Solution Service
献立表作成システム
(食品・サービス)

食品・サービス業のお客様で、このような課題はありませんか?
原価管理や栄養管理をもっと簡単にしたい。
栄養価を自動的に計算して、栄養管理したい。
仕入れ、献立作成、注文、売上まで一括で管理したい。
このシステムで解決できる課題
導入事例
毎日の食材を施設までお届けする宅配サービス 例

 

1.ご依頼
お客様からのご依頼

チラシやインターネット、
ホームページをご覧頂いた
お客様・施設単位が電話
などで依頼。
4.献立表
献立表から選ぶ

お手元に届いた献立表を
ご覧頂き、朝食・昼食・
おやつ・夕食を選ぶ。
5.ご注文
注文する

朝食・昼食・おやつ・夕食
などを注文する。
10.お届け
食材などが届く

朝食・昼食・おやつ・夕食の食材および、
レシピ、納品書、請求書が各施設・ご自宅へ
届く。
11.支払い
代金を払う

請求書の金額を支払う。
 





2.ご契約
ご契約時のお客様の情報などを使い、得意先リストを作る

得意先リストには、細かな要望を特記事項に記入できる。
3.献立作成
献立は「原価管理」と「栄養管理」から作る

原価管理:献立表を作成する時は、原価を考えながら作成する。
材料は数値化が出来ないものもあるため、在庫管理しやすくするため自動的に別の単位に変換される。
栄養管理:栄養価の計算をする。
材料マスタで数量がわかるため、自動的に栄養価を計算することができる。
上記の材料の弦かと栄養価を管理・考慮し、毎月の献立を作成する。
献立表は、原材料やカロリー計算などを表示し、1週間単位でわかりやすく作成する。
6.受注
お客様から朝食・昼食・おやつ・夕食などのご注文を受ける

受注管理:朝食・昼食・おやつ・夕食など、それぞれ1週間単位・
施設単位で注文数を入力する。
7.仕入
朝食・昼食・おやつ・夕食などの注文数を確認し、仕入れ
する

ハンディターミナルを使い、在庫の確認をする。
在庫数をパソコンで管理し、指示書を作る。
在庫管理:朝食・昼食・おやつ・夕食などは、1週間単位・施設単位に
注文されるため、注文数に応じて仕入れをする。
仕入をした食材および食品については、賞味期限や消費
期限があるため、ハンディターミナルを使い、在庫数の
確認や期限などの管理をパソコンで行う。
変換用係数マスタとハンディターミナルで入力した在庫数
などを使って、
指示書を作成。

8.出荷準備
出荷指示書にそって、お客様ごとに出荷の準備をする
9.配達
ご注文いただいた食材を各施設へ配達する
各施設ごとのご注文数と食材を確認し、レシピ、納品書、
請求書とともに配達する。 
12.売上
売上を計上する
お客様より代金をいただき、売上をパソコンに入力・管理
する。 

 
帳票一覧:得意先リスト、材料マスタ、変換用係数マスタ、在庫管理表、出荷指示書、売上表など
導入効果
受注する時の注意事項や確認事項を一定の時間まで変更ができるため、細かい要望に対応できた。
正確な食数、献立、材料などの在庫管理が素早くできるようになった。
  献立表作成システムカタログ
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